導入事例01大川精螺工業株式会社 水戸工場

『震災の停電中に仮設トイレ周辺が明るく、安心感がありました』

大川精螺工業株式会社
常務取締役 水戸工場長 谷川 勝利さん

[設置概要]

  • 設置機種:OSK-V1
  • 設置場所:事務所棟敷地内 ※東日本震災時は、仮設トイレ脇に移設
  • 設置台数:1基
  • 設置時期:2010年12月
  • 設置目的:非常用/エコPR用/節電用

[導入の経緯]

Q. 水戸工場に「トラストワン」を導入した経緯を教えてください。
A. 自社開発商品の「トラストワン」を実際にお客様に見てもらいたい、というのがやはり最も大きな目的です。
「論より証拠」で実物を見てもらうのが一番ですから。
実際の大きさや明るさも分かりますし、お近くのお客様がいたら是非実物を見て頂きたいですね。

[導入の効果]

Q. 実際に導入してみて、効果はどうですか?
A. 効果を一番実感したのは、3月11日の東日本大震災の時です。
このあたり一帯は、3月15日の夜まで停電していて、水道も止まっていました。
その為、工場の駐車場に仮設トイレを15台設置したのですが、工場から仮設トイレまでの道のりが暗く、
懐中電灯を持って移動しなければなりませんでした。
「トラストワン」は一般の街灯と違って配線工事が不要な為、設置工事が簡便に行なえることもあって、
設置場所を仮設トイレのそばに移動し、周辺を照らすことにしました。
そうすることで、仮設トイレまでの道のりがとても明るくなり、夜勤の社員も懐中電灯を持たずに移動することができました。
本当に「灯台の灯火」と言いますか、「トラストワン」があることでほっとする安心感がありました。
Q. 普段は、どんな効果がありますか?
A. 節電という効果も大きいと思います。
弊社はエコファクトリーとして、この事務棟の電気も太陽光を利用していたり、冷暖房もガスを用いていたりと、
様々な方法で環境に配慮していますが、太陽光によって照明のエネルギーの使用量を削減できることは、
大きな意味があると考えています。
また、現在は工場の入り口横の敷地に「トラストワン」を設置しているのですが、その横に工場のLEDの内照式サインがあるんですね。
このサインは以前設置したこともあって、普通の電力を利用しているんですが、このご時世なので、
やはり夜に普通の照明を煌煌と照らすことはできません。
しかし、その隣にこのソーラー街灯があることでサインを照らすこともできて、節電の影響をカバーできています。
Q. 実際に導入してみて「トラストワン」の強み・魅力は何だと思いますか?
A. やはり名前の通り、照明としての安心感でしょうか。
1日の日照時間が3.3時間でも、当日と翌日の2日分の発電ができることは大きいと思います。
また、フル充電で5日間連続点灯する照明ということで、とても安心感があります。
実際、今までも照明が消えてきたことは一度もありませんし、明るさも水銀灯100W相当ということもあって、非常に明るいです。
太陽光発電ということで、エコや節電の目的で導入される方が多いと思いますが、
照明としてのこの機能は大事だと思います。
Q. 実際に導入してみて「トラストワン」をどんな方におすすめしたいですか?
A. 震災時の経験を踏まえて、やはり避難所となる公共施設におすすめしたいですね。
震災時にはどこの家庭も停電していて、特に避難所にいた方は暗い中、本当に不安な気持ちだったと思います。
そんな時、避難所にソーラー街灯があれば、私達もそうだったように、皆さんが安心感を覚えるんじゃないかと思います。
普段の設置でも電力を使うことなく街灯として機能すると同時に、緊急時には、安心の灯りとして機能するという点では、
インフラとしてのニーズが高いのではないかと考えています。

[大川精螺工業株式会社]

住所  :
茨城県常陸大宮市小場6357-1
業種  :
製造販売業
従業員数:
314名(2011.6月現在)
敷地面積:
46,082m²
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